被害者になりやすい性格

暴力を振るわれる被害者にも

タイプや性格があるのではないかと思いがちです。

 

しかし、デートDVも配偶者間のDVと同様に、

時間がたつにつれて加害者は、

親密な関係のなかでパートナーを支配し、

恐怖を与えて服従させるような結果になるのですから、

誰もが被害者になる可能性があります。

 

以前は、

自分では何も決められない、

おどおどしていて自信がない、

相手に媚びる傾向がある、

何事にも消極的、

対人関係が攻撃的である、

精神疾患がある、

などがDV被害者の共通するタイプや性格であり、

DVを受けやすい人が存在するといわれていました。

しかしこれは、支配関係になったことによって起こる

無力感やDVが及ぼす精神面への影響であり、

被害者がもつ、もともとのタイプや性格ではありません。

もちろん年齢にも関係なく、中学生のカップルにもデートDVは存在します。

 

また、DV家庭に育った子ども達が

デートDVの被害者や加害者になりやすいと明言している研究結果もありません。

ただし、親のDVを目撃している若者は、

子ども虐待の被害者であり、暴力的な態度や行動にでる可能性はあるかもしれません。

 

世代間連鎖のデートDVもありますが、

非暴力の家庭の子どももデートDVの被害者にも加害者にもなる

可能性はあります。

つまり、誰でもがDV被害者になる可能性があると言えるのです。


彼に振られるのが恐い。
つくさないと嫌われる。
殴られても耐えるしかない。

でも本当は、尽くしている自分が嫌い。

恋愛に臆病になっていて、誰にも相談できず、悩んでいるなら、
あなたの役に立てるかもしれません。

デートDVや恋愛恐怖症を克服するには

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