DV被害を相談できる窓口

配偶者など親密な関係にある男女間で

ふるわれる暴力のことを、ドメスティックバイオレンス、

略してDVと呼びます。

 

暴力と言うと、殴る蹴るなどの身体的暴力を連想する人が大半ですが、

決してそれだけにとどまるものではありません。

 

たとえば、人前で恥をかかせるとか、人格を否定するような言動を取る、

生活費を渡さずに困窮に貶めるなどといった精神的暴力や、

嫌がっているのに無理やり性行為を強要するなどの

性的暴力もDVに含まれます。

 

昔は夫婦間のトラブルに対して警察は非介入という姿勢を取っていましたが、

DV防止法が制定されたことによってDVが重大な人権侵害行為であり、

警察の保護を求められる被害であることが明らかにされました。

ですので、DV被害にあっている人は、一人で我慢せずに、

外部に対して助けを求める声をあげるべきです。

 

よくDV被害にあった経験のない人は、

「逃げ出せば済む問題なのではないか」と言います。

しかし、経済的な問題や子供の就学の問題などから、

逃げ出したくても逃げ出せない状況にいる人が少なくありません。

また、長期間に渡って暴力による支配を受け続けることにより、

DV被害者特有の複雑な心理状態に陥ってしまっているケースが少なくなく、

逃げ出すことを考えることすらできなくなってしまっている場合が多いです。

 

しかし、DVが原因で生命の危機にさらされる恐れが十分にありますし、

子供に与える影響の大きさなどを考えれば、

一刻も早く誰かに相談して、その状況から抜け出すことが大切です。

身近に、親身になって相談にのってくれる友人や知人がいないという人は、

公的な相談窓口を利用することができます。

 

全国各地に女性センターが設置されていますし、

福祉事務所や警察も相談にのってくれます。

また、都道府県には、必ず配偶者暴力相談支援センターという名前の

公的シェルターが設置されていますので、緊急時には保護してもらうことができます。


彼に振られるのが恐い。
つくさないと嫌われる。
殴られても耐えるしかない。

でも本当は、尽くしている自分が嫌い。

恋愛に臆病になっていて、誰にも相談できず、悩んでいるなら、
あなたの役に立てるかもしれません。

デートDVや恋愛恐怖症を克服するには

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL