法律による介入

交際は双方の意思で維持されるものですから、

どちらかが終えたいと望めば、本来続かないものです。

しかし、暴力や恐怖で交際相手を支配するデートDVでは、

被害者が別れたいと求めても、

加害者がそれを許さず、DVによって、

別れ話を撤回させる、交際を再開させる、

さらに拘束を強めて支配するということが起こります。

 

このような状態にある被害者が、加害者と2人で話し合っても、

加害者が優位な力にものを言わせて、

あるいは泣き落として、別れを回避しようとしますから、

きちんと交際を終えるためには周囲が介入する必要がります。

 

DV加害者は一般的に力ある者へは従順ですから、

例えば、弁護士を立てて、相手に交際を終了することを通知し、

以後一切の面会や交際要求を拒否するとともに、

拒否にも関わらず、そのような行為が繰り返された場合には、

慰謝料請求など法的な措置をとる用意があることを告げるなどの方法で、

法制度を利用してでも関係を清算するという

強い意思を伝えることができます。

 

さらに踏み出して、裁判所に相手方に接近してはならないという

仮の地位を定める仮処分を申し立て、

その旨の裁判所の命令を出してもらうという方法も考えられます。

 

いずれにせよ、別れるという意思を2人だけの間にとどめておくことが

もはやかなわない事態であるということを相手に認識させるよう、

社会的制度的な扮装解決のプロセスにのせることが重要になります。


彼に振られるのが恐い。
つくさないと嫌われる。
殴られても耐えるしかない。

でも本当は、尽くしている自分が嫌い。

恋愛に臆病になっていて、誰にも相談できず、悩んでいるなら、
あなたの役に立てるかもしれません。

デートDVや恋愛恐怖症を克服するには

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