DVとデートDVの違い

DVとは、パートナーなど親密な関係にある者の間で起こる暴力のことです。

DVは、結婚などで生活空間を共有し、

制度上や社会的慣習でも夫婦と見なされている関係のなかで

起こる暴力といえます。

 

DVは個人的なことだけではなく、

社会的に立場の強い者から弱い者へ権力を振りかざし、

暴力を振るうことであり、パワーとコントロールの関係を言い換えることができます。

 

しかし、暴力的関係は、決して結婚しているカップルにだけ起こる問題ではありません。

 

配偶者関係ではないカップルの間に起こる暴力をデートDVといいます。

 

年齢を問わず婚姻関係のない交際中の男女間の支配と暴力ですが、

被害者の多くが、思春期・青年期の若者だということです。

 

このようにデートDVの多くは、若者たちの交際中に起こるDVであることから、

思春期・青年期の親密な関係にある者の間で起こる暴力といいかえることができます。

 

デートDVとDVは、婚姻関係があるかないかの違いであり、

暴力を振るう理由も要因もDVと共通しています。

 

女性へのDVを生み出す社会的・文化的・経済的要因と

それらを変える対策がとられなければ解決できないほど、

デートDVの問題は社会構造と深く関わっています。

 

デートDVは一般的なDVの特徴に加えて、

思春期・青年期の特徴的な心理や性意識・行動が影響しています。

 

時代や文化のなかでの交際に関する模範や流行、家族のありようも若者に影響しています。

デートDVは、若い男女が性関係を結ぶなど、親密な関係になったとき、

支配と暴力が顕在化したり、ひどくなったりするのが特徴です。


彼に振られるのが恐い。
つくさないと嫌われる。
殴られても耐えるしかない。

でも本当は、尽くしている自分が嫌い。

恋愛に臆病になっていて、誰にも相談できず、悩んでいるなら、
あなたの役に立てるかもしれません。

デートDVや恋愛恐怖症を克服するには

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